姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本委員会といたしましては、当該方針に基づき、地元関係者への丁寧な説明はもとより、早急に同相撲場の工事を実施した上で、1日も早く子どもたちが同相撲場を使用できるようしっかりと取り組まれたいことを強く要望いたしました。 第2点は、出産・子育て応援給付金支給事業の実施状況についてであります。
本委員会といたしましては、当該方針に基づき、地元関係者への丁寧な説明はもとより、早急に同相撲場の工事を実施した上で、1日も早く子どもたちが同相撲場を使用できるようしっかりと取り組まれたいことを強く要望いたしました。 第2点は、出産・子育て応援給付金支給事業の実施状況についてであります。
次に、別の委員は、こども家庭・保健センターは多くの方が関わることになる施設であり、安心感が持てるセンターとするために市民向けの周知も兼ねて愛称やロゴマークも公募をしてはどうかとただし、当局からは、何か困ったときに相談できる人がいることを子どもたちに知ってもらうために、子どもたちを対象に愛称の公募をすることを検討しているとの答弁がありました。
我々としては、同教室でどのような指導を子どもたちにしているのか、その指導が在籍の学級に戻ったときにいかに有効なのか、子どもたちの自尊感情がいかに高められるのか等を踏まえて、保護者等に同教室について理解してもらい、周知していきたいと考えている。
しかしながら、子どもたちの教育環境を鑑みて、町坪自治会内においては、そのような方針を取らざるを得ないと考えたのではないかと思っている。 ◆問 パブリック・コメントの実施結果に基づき、姫路市立高等学校在り方方針(案)の内容修正は行わなかったのか。 ◎答 そのとおりである。
私、毎朝子どもたちの見守り活動をさせていただいておるんですけども、7時半から8時半、歩行者専用道路になっているんですが、学校の横を隣接する食料品販売業者さんなんかは、遠方から来る搬入車両はなかなかその辺の理解をされていないようで、子どもたちが多数歩いておっても入ってくるっていうのが現状です。
それでは今後、不登校支援がどのように行われると、子どもたちが安心して学校へ通うことができるとお考えでしょうか、お答えください。 ○宮本吉秀 議長 西田教育長。
真に子どもたちの命を守るための児童相談所を構築するには、十分なスキルと知識を有する専門職員の確保と育成が必要であり、相応の準備期間が必要と考えております。 引き続き、支援体制の強化を図るとともに、関係部局が連携し全庁的に議論を深めてまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 佐野副市長。
そのため、日常的に自分の時間が持てずに、友人関係や学校生活、進路、就職等に支障を来すなど、ケアを担う子どもたち自身の人生に大きな影響を及ぼす可能性があります。
◎学校教育部長(井岡祥一君) 今、県費の加配教員というか、おっしゃられた3名というのは、学校生活支援教員ということで、配慮を要する子どもたち。いわゆる、先ほどのクラスに在籍している、配慮が必要な子どもたち。 日本語指導につきましては、今、浜風小学校に1名配置されております。これは県の加配ですので、私たちは、来年度に向けて、引き続き要望はしていっております。
次に、別の委員からは、ワクチン接種については、強制はできないものの、子どもたちの命を守る大事な事業であるため、取組を強化してほしいとの要望がありました。
さらに、市民の皆さまの「一生」に寄り添うべく、市立学校園における普通教室へのエアコン設置・トイレの洋式化や、学校給食の第3子以降の無償化、不妊・不育治療への支援など、未来を担う子どもたちの健やかな成長を後押ししてまいりました。
妊産婦、子育て世帯、子どもに対する包括的な支援では、国が示す「こども家庭センター」を「保健センター」と一体的に設置し、新たに「こども家庭・保健センター」として、母子保健と児童福祉の一体的な相談支援体制を構築し、子どもたちの健全な成長を支援するとともに、市民の健康増進と保健衛生の向上を図ってまいります。
なことだし、地域を代表しての相談もしていただいていると思うんですけれども、本当に実際必要とされて、今私なんかでも車の運転できるからやけれども、将来的に10年先とかになって運転ができないというような状況が、今も実際、80歳以上の方とか免許を返納されている方もたくさんおられますので、そういう人たちの声がなかなか届かないというのが厳しい状況であって、そういう方々の声もやっぱりしっかり聞いていただいて、子どもたちの
当然、寄附者の寄附行為の目的があるということで、そこを精査されるということであれば、私は、子育て支援にここを大いに財源として使うべきだということで、一般質問でも指摘をさせていただきましたが、この基金について、当然、香美町の子育て支援、子どもたちのために使ってほしいという、そういうものがあったと思われますので、その辺はまだ具体的な形として把握されているのか。
委員会において、不登校になった子どもたちが学習支援を受けられ、学校以外で安心して過ごせる居場所としてどのようなものがあるのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、公的施設としては適応指導教室があり、令和3年度からは出張型の教室も開設しているほか、民間施設としてはフリースクールなどがある、とのことでありました。
さらに、委員からは、施設の特色も様々だと思うので、子どもたちにとって大きな学びの機会となるような利用を求めるとの要望がありました。 次に、別の委員は、ほかの県立施設を利用した場合の市からの費用負担はあるのかとただし、当局からは、基本的には市の負担はないものと考えているとの答弁がありました。
里親制度とは、様々な事情により家庭で暮らせない子どもたちを自分の家庭に迎え入れ養育する制度です。社会的養護というものには、児童養護施設などの施設養護と里親などの家庭養護があり、社会的養護の下で暮らす子どもたちは全国で約4万2,000人いると言われており、そのうち約3万2,000人が児童養護施設で暮らし、約1万人が里親の下で暮らしているとも言われております。
面談によるその方個人に対するきめ細やかな対応を模索する伴走型支援を虫の眼とするならば、地域で子どもたちを見守る大きな目は鳥の眼であり、両輪で妊産婦さんと子どもたちを支援していくことが必要であると考えております。
2年前になるんですかね、学校が休校になったときに、給食が食べられないということで、本当に地域の子どもたちが困ったということで、私も子ども食堂なんかと連携して、一緒に弁当を配達したりしました。そのときに分かったのが、やっぱり1日のうちで栄養バランスが取れている食事が取れるのは給食だけやというケースが実は本当にあるんです。
まず、学校園の子どもたちが過ごす環境について問うということで通告をさせていただいております。学校園の運営は、子どもたちと先生の信頼関係の下で成り立っているということで考えていますけども、その信頼関係が崩れてしまいますと、最悪の場合、言うことを聞かないというか、授業中に立ち歩いたりですとか、そういう学級崩壊というのが起こり得るというふうに考えます。